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創作作品名字考「最後のレストラン」

「最後のレストラン」は月刊コミック@バンチ連載作品で、平成28年にはNHKでテレビドラマ化もされました。死ぬ間際の歴史上の人物がなぜか現れるレストラン「ヘブンズドア」が舞台で、歴史上の人物が求める無理難題な料理の注文に対して如何に彼らが満足する料理を作るか、と言う感じのコメディ作品。「最後の小料理屋」は「最後のレストラン」のスピンオフ作品ですが、現れる歴史上の人物の残念度が高く最後には追い返してしまいます。
さて、本作の登場人物の名前はその人物の性格や行動に合わせて付けられており、完全にダジャレ的な命名です。例えば、「園場凌」←「その場を凌ぐ」、「有賀千絵」←「ありがち」、「前田あたり」←「当たり前だ」、「成 雪」←「成り行き」等々。さらには漢字を分解して命名しているものもあります(「御奴 心」←「御怒り」)。こう言う場合は×が多いだろう…と推定されますが、実際に×だったのは園場、詰手、御奴、面津、茂野月の5つのみ。○の方を見ていくと、上手いことダジャレに実在する名字を当てはめたなぁ…と言う感じがしました。(天然と成が○だったのは少々意外でしたが)

名字読み電話帳記載の有無作品名
有賀ありが最後のレストラン
笹谷ささや最後の小料理屋
園場そのば×最後のレストラン
詰手つんで×最後のレストラン
天然てんねん最後のレストラン(ドラマ)
なり最後の小料理屋
前田まえだ最後のレストラン
御奴みやつこ×最後のレストラン
面津めんつ×最後のレストラン
茂野月ものづき×最後のレストラン

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